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Malt of the Month 「ザ・グレンリベット15年 フレンチオーク・リザーブ」

Posted by tsurukame1122 on 01.2018 Malt of the Months   0 comments   0 trackback
早いもので6月ですね。
梅雨の季節ももうすぐそこで
ジメジメした季節が続きますが、
美味しいお酒を飲んでキリッとリセットしたいですね!

さて、Malt of the Monthのお知らせです。
「ザ・グレンリベット15年 フレンチオークリザーブ」
Glenlivet15YO.jpg

定番の12年からフレンチオークの新樽で仕上げた贅沢な1本
ウッディな香りと柑橘類を感じさせる強く甘い香りの美しいバランス
爽やかで今の日本のジメジメした季節を吹っ飛ばしてくれる美味しさです!
いつもは1200円のところ今月に限り1000円です!
この機会にぜひ!

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キルホーマンを飲んでピート風呂入浴剤をゲットしよう!

Posted by tsurukame1122 on 23.2018 販促活動   0 comments   0 trackback
最近は汗ばむような暑い日が続いていますね。
こういう日はすっきりする入浴剤を使ったお風呂にでも入って
さっぱりするのも良いですね~...

ということで
「キルホーマンを飲んでピート風呂入浴剤をゲットしよう!」キャンペーン始めました!
kilchomanMachirbay.jpg
(※左にあるのがピート風呂入浴剤)

キルホーマンとは、スコットランド・アイラ島にある蒸溜所で
スモーキーなシングルモルトを作り出すことで最近有名です。

アイラ島はその土地のほとんどがピート(泥炭)で覆われており、
そのピートが溶け出して茶色く色付いた水が川を流れています。
このピート水はウイスキーの仕込み水として使われるのはもちろん
島民の生活用水としても利用されており、
シャワーから出るお湯も茶色だったりするそう。
ピートが溶け出した茶色いお湯に身体を浸すなんて
ウイスキー好きにはたまらない至福のバスタイムになるのではないか?
そんな考えにインスパイアされたのがこの「ピート風呂入浴剤」です。

キルホーマンマキヤーベイの香りを分析して開発した
ウイスキーのアロマエッセンスが加えられているとのこと。
コンセプトはとってもエッジが効いてますが
入浴剤そのものは香りも良くとてもリラックスできるものでした。
自宅でピート風呂の雰囲気を是非楽しんでみてください!

キルホーマン各種1杯でおひとつプレゼントいたします(おひとり様1個限り)。
数量限定!
ウイスキーマニア垂涎!
是非どうぞ!

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オーストラリア研修 その6~番外編 その2

Posted by tsurukame1122 on 17.2018 研修   0 comments   0 trackback
オーストラリアって元々イギリスの領土で
パブとかバーとか多いのかと思ったら意外と少なく
それよりもワインが飲めるバルみたいな店のほうが目につきました。
日本もそんな店多いですけど世界的な流れなんですかね?

さて、そんな中でもタスマニアで行ったバーご紹介します。
「サラマンカウイスキーバー」
salamanca bar
NANTと言うウイスキー蒸溜所が経営するNANT BARがあった場所に
店名が変わって(経営が変わったかは不知)ありました。
白を基調とした奇麗なバーで店内も明るい
salamanca02.jpg
せっかくなのでタスマニアウイスキーを飲んでみました。
南のサリバンズコーヴと
北のヘリヤーズロードの飲み比べセットがあったので
タスマニアウイスキーの雰囲気が楽しめるかと思って
その二つ注文しました。
タスマニアウイスキーを飲むのは今回が初めてでしたが
想像していた以上にモルトの風味もしっかりしていて熟成感もありました。
ちょっと若いのかどうか、えぐみと言うかアルコール感も感じました。
NANTウイスキーがガラス棚に陳列されていてどれもボトル販売らしい。
店員さんとお話ししていたら
「NANTは閉鎖したのでNANTを買えるのはここだけよ。」
と説明され、おすすめされたNANTは2500ドルだった。
日本人が全員金持ちと思ってもらちゃ困るのよ・・・
のちにNANTは今でも稼働中だということが分かって
タスマニアの初日に騙されて買わなくてよかった。
みなさん、人の話を鵜呑みにして信用してはいけません。

次ぎは
LARK CELLER DOOR
というラーク蒸溜所が経営するホバートの中心部にあるバー
lark celler
ラークと言えば、今のタスマニアウイスキーのブームを作った
「タスマニアウイスキーのゴッドファーザー」ことビルラークが経営する蒸溜所で
タスマニアにある35の蒸溜所のいくつかはラーク系列らしい。
蒸溜所自体はホバート近郊で稼働中で
こちらはラークが経営するウイスキーバー
店内は明るすぎずほどよい照明で
茶色を基調としたウッディな内装だった。
lark02.jpg
夕方からたくさんのお客さんがいた。
オーストラリアの物価の高さのせいか
ウイスキー1杯3000円前後(日本円換算)するのだが
楽しそうにガンガン飲んでいた。
調べてみるとオーストラリアの平均年収は1000万円ぐらいあるらしい。
日本の倍以上。
1000万でも1杯3000円をガンガン飲めるほどじゃない気がするが
平均ですからね。ガンガン飲んでる人はそれ以上なのでしょう
確かにたまに当店に来店するオーストラリアの方々は
「なんでこんなに安いんだ!?」と言ってます。
今や世界で物価はある程度平準化されるような気がしますが
オーストラリアの物価は高いです。
せっかくなのでラークの3種類を飲んでみました。
どれも美味しいですね。
さすが、タスマニアウイスキーの父。

今回の旅で一番印象に残っていることは
みなさん自由に楽しんでるってところですかね。
何かをやってみるとき外部要因を言い訳にして立ち止まることありますが
タスマニアの方々はそんなことは微塵も感じなかったですね。
そして、それをみんな楽しんでやってる。
少なくとも私にはそう映りました。
シドニーで行ったアーチーローズのように蒸溜所併設のBARも憧れますし
海外でBARを経営したいなんて思ったりもします。
「ウイスキー製造なんてお金もかかるし無理でしょ~」
「海外でBARやるなんて文化も言葉も違うし難しいよね~」
なんて知らぬ間に自分で枠を作っちゃってますけど
もっと自由に楽しくやったほうがいいなと。
そうタスマニアは教えてくれました。
これからのBAR鶴亀人生一段と楽しくなりそうです!
サンキューオーストラリア!
最後まで読んでくれた方ありがとうございました!
では皆様、またBAR鶴亀でお会いしましょう!
帰路

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オーストラリア研修 その5~番外編

Posted by tsurukame1122 on 15.2018 研修   0 comments   0 trackback
蒸留所以外に、行ったバーなどをご紹介します。

The Baxte Inn
「シドニー ウイスキーバー」
で検索するとたくさん出てくる。
前々から気になっていて、今回是非行きたいと思っていた。
クラレンス通り沿いにあるのかと思って探すも見つからない。
HPを見ると「Basement Clarene Street」としか書いてない。
ビルとビルの間に小道があったので路地裏なのかと思ってその中へ進むと
小さな広場があって、店が二つ並んでいた。
一つは看板があって、明らかにBaxter innではないのだが
もう一つには看板がない。
「ここはBaxter innか?」
と聞くと「No」の一言。
目的とは違う店に目的の店の場所を聞くのも失礼なので退散。
そのあたりをぐるぐる回るも全然見つからない。
広場の角の薄暗いところに地下につながりそうな階段がある。
恐る恐る降りるも非常用の鉄扉があるだけだった。
全然見つからなくてあきらめようと思っていた時に
さっきの隅の階段からエプロン姿のお兄さんが上がってきた。
「Baxter innってどこか知ってますか?」
と聞くと「Downstairs over there」とそっけなく言われた。
もう一度の階段を降りる。
そして、その鉄扉を開ける。
そこがThe Baxte Innだった。
バクスターイン入り口
「隠れ家的」とかたまに聞きますけど、完全に隠れてますよ。
看板も全くないし「Bar」の一文字もない。
地下組織的な入口。
入ると中は意外と広々としていて、
カウンター15席?テーブル席もいくつかあった。
誰が案内するでもなくカウンターに座る。
店員は全員男性でエプロン姿で肩にタオルをかけている。
何のためにかけているかはわかりません。
目の前にメニュー看板があってそこから注文した。
バクスターイン内部1
「37 dollers」
前金とは知らずに飲んでいると、私たちの前に無言で立ち続ける。
目が合うと
「37 dollers」
前金なら前金って言ってよ。
一見は相手にしないよ!的な雰囲気にさえ感じてしまう。
まだ夕方6時なのに店内満席。
こういう超隠れ家的な雰囲気好きな人多いのかもね。
もう1杯ずつ注文
バクスターイン内部2
マダムきまってます。
ひな壇で陳列されたウイスキーが格好いい。
疲れのせいか酔っぱらってきたので退散。
以上、The Baxte Inn情報でした!

番外編はまだ続きます!

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オーストラリア研修 その4~ベルグローヴ蒸溜所

Posted by tsurukame1122 on 11.2018 研修   0 comments   0 trackback
次に向かったのは
ベルグローヴ蒸溜所
2017年のウイスキーバイブルにて
わずか3年熟成のライウイスキーで94.5点を取った。
作者であるジムマーレーがライ好きというのもあるが、興味深い。
そこに向かうまでの車内でファームディスティラリーと説明され
キルホーマンのような蒸溜所を想像していたが
到着した所は想像をはるかに超えていた。
ベルグローヴ
のどかな田園風景
ベルグローヴ2
ここが蒸溜所
馬小屋だったところを改築して作ったらしい。
蒸溜所
中を案内されると、馬小屋の名残がある内部だった。においの名残はない。
HPもしっかりしてるし、有料で工場見学ツアーもある。
何事も見た目じゃ判断できないってことですね。

昔はイチゴ農家で風よけのためにライ麦を育てていたが
イチゴが害にやられ残ったライ麦で商売をしようとしたのが始まりとのこと。
ビニールハウスじゃダメだったのかと思ったがそれはまた別の話。

その自家製ライ麦をまずは発芽させる。
大麦ほどの豊富な糖分はないらしいが、
発芽することによって糖の分解酵素が活性化されるらしい。
これが、発芽装置。
キルン
一見ドラム式洗濯機にしか見えない謎のマシーン。
覗き込むと、発芽した穀物が確かにある。
キルン2
これに水を噴射しながら発芽し
下からピートを焚き乾燥させるらしい。
スコットランドだと2日ほど水につけて発芽させて
それを熱風もしくはピートの煙で乾燥させるのだが
1つの工程でまとめてモルティングを行う効率的(?)なやり方である。
ピート
これがタスマニアのピート
タスマニアの西側には広範囲にピートがあるとのこと

発芽したというかもう発芽どころではない
maltedRye.jpg
ラフロイグ蒸溜所に行ったときのレポート
当ブログで紹介しているので見比べてみてほしい。
目を凝らしてみないとわからないぐらいの発芽で
分解酵素を活性化するのが目的なので
発育させ過ぎてしまうと穀物の糖分が減るのであまりよくない。
「さすがに発芽し過ぎじゃない???」
と質問したら、
「うん、これはちょっと発芽し過ぎかな」
と言っていた。素直だ。

モルトと言うとおつまみになるぐらいサクサクした食感だが
絡み合ったライ麦の芽をさきイカを一本取るかのように1つもらい味見
このライ麦の芽はもやしを軽ゆでしたような食感で味ももやし

からからに乾いたモルトをモルトミルというので粉砕するのが一般的だが
ミルマシン
一見何の装置かわからないこの装置の中にモルテッドライ麦を詰め込み
レバーを回すと手前の穴からスパゲティのようにペースト状で出てくるらしい。
Malting.jpg
ベルグローブのツイッターから拝借。若干気持ち悪い。

唖然とした私たちを横目に
「フロアモルティングなんてバカバカしい。山崎も似たようなもんだよ。」
と右の口角を上げて不敵な笑みを浮かべていた。
どこまでが本当なのかかなりセンセーショナルである。

そして、これがマッシュタン
マッシュタン
台所のシンクの大きいバージョン
「これがマッシュタンさ!」
と自信たっぷりに紹介された。
ここにライ麦ペーストを入れて麦汁ならぬライ麦汁を作る。
実際作業中を見てみたかったが、今日は終わったようだ。

出来上がったライ麦汁からライの搾りかすを取り除く装置ももちろんお手製。
この搾りかすは当然飼育している羊たちの餌となる。
まさにファームディスティラリーです。
ウォートを絞る装置

「どこに発酵槽はあるんだ?」
と聞くと
「ここだよ。」と上を指さす。
なんと天井裏に発酵槽である。
ウォッシュバック
所狭しとウォッシュバックがある。
上にあげるのも一苦労だと思うがそれ以上にスペースがないのだろう。
そして、蒸溜
ポットスチル
左に移ってる赤いシャツを着ている人がビジネスオーナーの一人
「かっこいいだろ?自分で作ったんだ。」
って言っていた。
「ポットスチルは一つですか?」
とか普通の質問をする隙間などない。
ただただ、すごい。
ちなみに燃料は近所から集めた使い古しの食用油だとか。エコです。
それを直火で熱している。
直火は余市だけではなかったのかとこの農園で気付かされました。

そして「今新しいポットスチル作ってるんだ。」と案内してくれた。
ニューポットスチル
石窯に囲まれてます。
言葉でないよね。

そして、熟成。
熟成樽
熟成樽も天井裏だが、予想通りでこの辺から驚かなくなった。

最後にテイスティング
テイスティング
「まだ飲めるか?」
の質問に「飲める。」と答えると次から次へと出てくる。
最後には、「とっておきのを飲ましてやる。」
と後ろにあったブラスチックボックスの蓋を開けた。
新商品

「これはタスマニアの9つのシングルモルトをブレンドさせたんだ。」
と微笑みながら言った。
「日本でもそんなのがあると面白いよね。」
と言うと
「日本は厳しいからね。ここは自由なんだよ。」
と微笑みながら言った。

これが2017年ウイスキーバイブル94.5点をとった蒸溜所の全貌
最後に「ジムマーレーはここに来たのか?」
と聞くと
「来てないよ。」
と首をすぼめた。
私も来てない思った。
ファンタスティックな蒸溜所だった。
私ももっと枠を飛び出さないとダメだなと思わせてくれた。
サンキューベルグローブ!
蒸溜所のレポートはここまで
この後は番外編です!

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Author:tsurukame1122
ウイスキーをメインに扱う人形町のバーです。常時250種類以上のウイスキーをご用意しております。テーブルチャージ・サービス料等一切いただいておりませんので、お飲み物1杯からでもお気軽にお立ち寄りください!

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