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スコットランド研修 その8 ブナハーブン蒸溜所

Posted by tsurukame1122 on 28.2019 研修   0 comments   0 trackback
ジュラ島を後にしてブナハーブン蒸溜所を目指します。
フェリーでアイラ島に戻り、そこから車で15分ほど。
地図だと近くのように見えますが、アップダウンがある細い道を進みます。
バスはポートアスケイグというフェリー乗り場までしか行かないので
そこからは車でしか行けません。歩くのはちょっと厳しいかな。
アイラ島の南東の海岸沿いにブナハーブン蒸溜所はあります。
bunnahabhain01.jpg
アイラ島のウイスキーはすべてスモーキーというイメージがありますが
ブナハーブンは、もともとはノンピートウイスキーでした。
ブラックボトルというアイラウイスキーのブレンドがあって
幾つかの蒸溜所のウイスキーをブレンドしていたのですが、
世界的なウイスキー人気により、他の蒸溜所からウイスキーを調達できなくなったので
数年前からブナハーブンでもピーティなウイスキーも作り始めたとか。
現在では10~15%はポートエレンで製麦してもらったピーテッドモルトを
使用しているそうです。

昨日設置したばかりのオレゴンパイン製のウォッシュバックを見ることが出来ました。
newwashback_bunnahabhain.jpg
何年も使っているのと見比べてみるとだいぶ違いますよね。
washback_bunnahabhain.jpg
ステンレス製の方が管理が簡単なのでステンレスを採用している蒸溜所も多いですが
木製の方が木に菌が付着し、複雑な風味を与えるとか。

そして、ポットスチルの形
現地の案内人はマッシュルームと呼んでいましたが
らっきょうと言うかチューリップの球根と言うか
こんなに小さくて何のくびれもないポットスチルは初めて見ました。
potstill01_bunnahabhain.jpg
potstill02_bunnahabhain.jpg
ブナハーブンというと、濃厚で甘みがあって深みがある感じですが
こんな感じのポットスチルからできる風味なのですね。
私もいつかウイスキー製造できるならこんな形のポットスチルにしたいです。

ブナハーブンは、日本では12年と25年しか流通していませんが
それ以外にもたくさんの種類のウイスキーがありました。
試飲させていただいたアモンティリャードフィニッシュとピートタイプのPX熟成が
すごくおいしかったので2種類買って帰りました。
よかったらまだありますのでお試しください。
ではまた。

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