FC2ブログ
Loading…

エドラダワー蒸留所

Posted by tsurukame1122 on 12.2017 研修   0 comments   0 trackback
エドラダワー
次に向かったのはエドラダワー蒸留所。
同じくピトロッホリーにあり、歩いていけるのかどうか聞いて見る。
男性に聞くと25分ぐらい、女性は45分という回答だった。
みんなこんな天気のいい日に歩かないのは損、滝も絶景だし、歩いた方がいい。
とのアドバイスに歩いて行くことにした。
幹線道路を少し左に入るのだが、見た目ただの山道。
Edradour_001.jpg
途中、右に行くとブラックスポウトという滝、左はエドラダワーとの看板が現れる。
ブレアソールの方もおすすめしてたしちょっと寄り道。
普段筋肉を使ってない私は、太ももの疲労に耐えて滝に向かう。
なんてことない滝だが記念撮影を終え元の道に戻る。
Edradour_014.jpg
さらに、山道を進む。予想外の晴天で暑い。
さらに奥に進むとやっとの事で山道は抜けたが、前面に草原が広がる。
Edradour_005.jpg
目の前に広がるのは草原。
しかし、ちょっと先には「エドラダワーこちら」の看板が、
Edradour_006.jpg
こんな道だが地球の歩き方にも載っていた。
先に進むとエドラダワーらしき建物が見える。
視界に入ると不思議と安心する。無事到着。
Edradour_007.jpg
みなさんが行く機会がありましたらタクシーをおすすめします。
 
さて、エドラダワーの道のりだけで長くなりましたが本題。
エドラダワー蒸留所。シグナトリーグループ。
スコットランドで一番小さな蒸留所。
最近はファームディスティラリーもできて
本当に一番小さいか微妙なところと思っていたが、
隣に蒸留所設備を増設しているらしく、
もう一番小さな蒸留所ではないと言っていた。
マッシュタン
ここも蓋がなかったが、撹拌機はついていた。
Edradour_011.jpg
↓麦汁を絞った後の搾りかす。ドラフと呼ばれます。
Edradour_013.jpg
どことなく養豚場のような家畜のようなにおいがしますが・・・
大麦由来の穀物の香りか、水の香りか、近くの家畜の香りか、
実際近くの家畜のえさとして再利用されます。

ウォッシュバック
Edradour_010.jpg
ウォッシュバックとは、
マッシュタンで出来上がった麦汁にイースト菌を加えて
発酵をさせるタンクです。
麦汁の糖分をイースト菌が食べてアルコールと二酸化炭素に分解
ざっくりいうとビールを作る工程と似てますね。

ちなみに説明してくれたこちらの女性の方が
「ソーダで割ろうが、コーラで割ろうが好きに飲めばいい。」
と言っていました。
確かに飲み方を強要するもんじゃないですよね。
自由です!自由!

さて、スコットランド最小と言われるポットスチル。本当に小さい。
Edradour_012.jpg
多分再留は人の背丈程度。
容量は2200リットル弱のようでキンチーの3万リットルと比べると
その小ささがよくわかりますよね。
熟成庫には様々な形の樽があった。
Edradour_009.jpg
シグナトリーグルフープということもあり、
グレンリベットやモートラックなどエドラダワー以外のウイスキーも熟成していた。
樽は2回使ったら処分するらしい。
原酒はすべてシングルモルト。
帰りにシェリー樽のカスクストレングスを買って、タクシーで帰る。
Menu_Edradour.jpg

続きはまた後ほど。

Facebookもやってます!「いいね!」よろしくお願いします!
BAR鶴亀Facebookページ
スポンサーサイト




  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://joyluck.blog134.fc2.com/tb.php/593-6c1dc8d4

プロフィール

tsurukame1122

Author:tsurukame1122
ウイスキーをメインに扱う人形町のバーです。常時250種類以上のウイスキーをご用意しております。テーブルチャージ・サービス料等一切いただいておりませんので、お飲み物1杯からでもお気軽にお立ち寄りください!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR