FC2ブログ
Loading…

グレンタレット蒸留所

Posted by tsurukame1122 on 10.2017 研修   0 comments   0 trackback
 グレンタレット
 glenturret_003.jpg
 glenturret_005.jpg

 エディンバラ発のバスツアーに参加した。
 蒸留所は、車じゃないと行けない地域が多く、バスツアーは重宝する。
 1775年創業。現存する蒸留所の中では最古。
 マッカラン、ハイランドパークなどのエドリントングループで、
 フェイマスグラウスの原酒であることで知られていてる。
 実際、ブレンド用としてはフェイマスグラウス以外には使っていないらしい。
 フェイマスはスコットランドで一番飲まれているブレンデッドウイスキーだが、
 生産量は年15万リットルと少なめ。
 一部ピーテットモルトも使用、
 熟成樽はシェリー、バーボンなど様々な樽を使用しているらしい。
 特筆すべきは、マッシュタン。
 (*マッシュタンとは、粉砕したモルトにお湯をかけて、麦汁を作る装置。)
 普通は蓋が付いていて半自動的に攪拌しながら麦汁を作るのですが、
 ここのは蓋もなく上から職人が木の棒でかき混ぜている。
 蓋がないのは他にもいつくかあるらしいが、
 職人が手で混ぜてるのはここだけらしい。
 なんで手動なのかは不明。
 glenturret_006.jpg
 グレンタレットのHPに画像があったので勝手に拝借↑
 Islay_Bowmore_MashTuni
 ↑ちなみにこれがボウモア蒸留所のマッシュタン
 近代的に管理しており、違いがよくわかります。
 
 ここにはギネスブックに載った世界一の猫がいた。
 23年と11ヶ月の生涯で捕まえたネズミは28,899匹。
 どうやって数えたかは知らないが、
 昔からモルトを食べるネズミ駆除のために猫を飼っている蒸留所は多かったようで
 1987年、その猫、タウザーが亡くなった時は新聞にも載ったらしい。
 せっかくなのでタウザーと雷鳥と記念撮影。
 glenturret_004.jpg
 glenturret_002.jpg

 ここでしか買えないお宝モルトは見つからず仕入れ断念。

 続きはまた後ほど。

 Facebookもやってます!「いいね!」よろしくお願いします!
 BAR鶴亀Facebookページ
 
スポンサーサイト




  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://joyluck.blog134.fc2.com/tb.php/591-11fb6e9c

プロフィール

tsurukame1122

Author:tsurukame1122
ウイスキーをメインに扱う人形町のバーです。常時250種類以上のウイスキーをご用意しております。テーブルチャージ・サービス料等一切いただいておりませんので、お飲み物1杯からでもお気軽にお立ち寄りください!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR