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スコットランド研修 キルホーマン蒸溜所

Posted by tsurukame1122 on 23.2015 研修   0 comments   0 trackback
 次に向かうはキルホーマン蒸溜所
 アイラ島の西の果て、最も新しく、アイラ島最小
 その他の蒸溜所が海に面しているのに対して、
 キルホーマンは面していない
 ロックサイド・ファームの農場内の建物を改造して
 見渡す限り原っぱの真ん中にポツンとある
 Kilchoman_野原i
 ロックサイド・ファーム内で栽培した大麦を一部使用しているらしい
 一部フロアモルティングを行っているが
 実施は不定期で、実際行っている場所は倉庫のようになっていた
 Kilchoman_FloorMalting

 自家製モルトは25~30ppm
 それ以外はポートエレン製で50~60ppm
 将来的にはすべてキルホーマンで作りたいとか

 特筆すべきは、この小ささですね。
 ポットスチルは、初溜、再溜1基ずつ
 マダムが横に立ってみるとその小ささがよくわかります
 Kilchoman_WashStill
 こっちが初溜釜
 Kilchoman_SpiritStill
 こっちは再溜釜。
 かなり小さく、一度にできるのは300リットルほどだとか
 初溜釜はネックが細く、
 再溜釜は肩にクビレがあるバルジ型

 できあがるキルホーマンは、
 モルティ、ピーティでパワフル
 熟成期間の違いはあるものの
 その製造工程の違いを照らし合わせて
 飲み比べしてみるのも面白い

 そして、一部ここで熟成し、
 さらには、ここでボトリングする
 Kilchoman_bottling

 Kilchoman_Tasting
 この左から二番目のものが「100%ISLAY」と言われる
 大麦栽培からボトリングまでをすべてキルホーマンで行ったもの
 その他に比べるとアタックが柔らかく、ピート感もソフト
 説明も自信もって、信念をもってされてました。

 全部自分でやるって労力も時間も金もかかります
 でもロマンですよね
 「いんじゃない。それは○○に任せれば。」
 「そこの部分は、私のせいじゃありません。」
 なんて文句言わせないし、文句も言えないんですよ。
 Enjoy Responsibility
 かっこいいし、感動します。
 私も頑張ろう!

 ここでではありませんが、空港限定のキルホーマンゲットしました!
 「Kilchoman Coull Point」
 Kilchoman_CoullPoint

 よろしければご賞味ください。

 これからも、BAR鶴亀をよろしくお願いします。
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